60767: Acronis Backup 12.5:「An activity with ID = '...' cannot be found」エラー

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次の製品に該当します: 

事象

あるアクティビティ(リモートインストール、テープ管理、リカバリなど)はすでに完了したのに、まだ実行中と表示されています。 

このアクティビティを手動でキャンセルしようとすると、以下のエラーが表示されます:

エラーコード: 13
モジュール: 309
行情報: 0xFADBAB355CC2CC2E
フィールド: {"$module":"management_server_vsa64_7970"}
An activity with ID = 'XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX' cannot be found.  (日本語訳: ID '...' のアクティビティが見つかりません。)

原因

製品に問題があります。

ソリューション

Acronis 開発チームはこの問題の解決に取り組んでいます。現時点では、以下の手順に従ってください:

Acronis 管理サーバーがWindows コンピュータにある場合

回避策として、手動でこのアクティビティを「完了」状態に設定できます:

管理サーバーのデータ用にデフォルトのビルトイン SQLite データベースを使用する場合、SQLite用の手順に従ってください。

管理サーバーのデータ用に自分の Microsoft SQL Server を使用する場合、SQL Server用の手順に従ってください。

SQLite用の手順

  1. エラーメッセージを参照して、問題が発生するアクティビティのIDをメモします。
  2. DB ブラウザ for SQLiteをインストールします。
  3. DB ブラウザを実行します。
  4. [Open Database] をクリックします:
  5. C:\ProgramData\Acronis\TaskManager\ に移動します。
  6. task_manager_db.sqlite3 を選択し、[Open] を押します:
  7. 「Browse data」タブに切り替えます:
  8. 「id」欄の「Filter」フィールドに、キャンセルできないアクティビティのIDを入力します:

  9. 「state」欄までスクロールします:
  10. 右側のペインでその値を「running」から「completed」に変更し、[Apply] をクリックします:
  11. [Write changes] を押します:

SQL Server用の手順

  1. エラーメッセージを参照して、問題が発生するアクティビティのIDをメモします。
  2. SQLite をダウンロードします。
  3. コマンドプロンプトを開きます([スタート] -> 検索で「cmd.exe」と入力し、Enter キーを押します)。
  4. cd コマンドを使用して、ツールを保存したフォルダに移動します:

    cd <SQLiteへのパス>

  5. 次のコマンドを実行します:

    sqlite3.exe C:\ProgramData\Acronis\TaskManager\task_manager_db.sqlite3

  6. SQLite のシェルが開きます。以下のコマンドを実行します:

    update activities set state="completed" where id ="XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX";

    (上記のコマンドの「XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX」は、エラーメッセージに書いてあった問題のアクティビティのIDに変えてください)

Acronis 管理サーバーがLinux コンピュータにある場合

Acronis Backup アプライアンス (All-in-One アプライアンス) にも適用可能です。

ハングしているバックアップを含めてすべてのアクティビティを削除するために、この回避策を使用してください:

  1. ターミナルを開きます。
    All-in-One アプライアンスの場合は、PuTTY を使って、All-in-One アプライアンスの CentOS ターミナルを開きます。All-in-One アプライアンスの IP アドレスを入力する必要があります。それから、root というユーザー名と、Acronis 管理コンソールにログインするときに使うパスワード(デフォルトでは root)を入力します。
  2. サービスマネージャーを停止します:
    systemctl stop acronis_asm.service
  3. Acronis タスクマネージャーの古いデータベースの移動先になる新しいフォルダを作成します:
    mkdir /var/lib/Acronis/TaskManager/old
  4. 古いデータベースを新しいフォルダに移動します:
    mv /var/lib/Acronis/TaskManager/task_manager_db.sqlite* /var/lib/Acronis/TaskManager/old/
  5. サービスマネージャーを開始します:
    systemctl start acronis_asm.service

これで、Web コンソールからすべてのアクティビティがなくなります。すべてのアクティビティが削除され、「ハング」していたバックアップも表示されません。

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