70283: Acronis Cyber Protect、Acronis Cyber Backup: ログのロテーション(置き換え)の設定を変更する方法

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Last update: 18-11-2022

はじめに

この記事では、エージェントのコンピュータで保存される一部の製品サービスのログの最大サイズおよび最大数を変更する方法を紹介しています。ログがあまりにも大きな領域を占めている場合、あるいは通常より長い時間ログを保存する必要がある場合に役立ちます。

ソリューション

Acronis Managed Machine Service:

  1. エージェントのコンピュータで、mms.config というファイルを編集用に開きます。

Acronis Cyber Protect Cloud の場合:

  • Windows: C:\Program Files\BackupClient\BackupAndRecovery\mms.config
  • Linux: /usr/lib/Acronis/BackupAndRecovery/mms.config

Acronis Cyber Backup 12.5 の場合: C:\Program Files\Acronis\BackupAndRecovery\mms.config

2. そのファイルの logging という部分で、ログを調整したいサービス(一つまたは複数)を探して以下のパラメータを編集します:

  • maxfiles - 保持するログファイルの数
  • maxsize - ログの最大サイズ(バイト単位)

例えば、alerts.log のデフォルトの設定は、maxfiles="30"、maxsize="1073741824" となっています:

新しい設定:

3. ファイルに変更を保存します。

4. Acronis Managed Machine Service というサービス(MMS)を再起動します。

(Acronis Cyber Protect Cloud、Acronis Cyber Protect 15 の場合)Acronis Cyber Protect エージェント

Acronis Cyber Protect エージェントのログのサイズを調整するには、以下の手順に従ってください:

  1. エージェントのコンピュータで、以下のファイルを編集用に開きます:
    • Windows: C:\ProgramData\Acronis\Agent\etc\atp-agent.yaml
    • Linux: /opt/acronis/etc/atp-agent.yaml
  2. そのファイルの logger という部分で、必要に応じて以下のパラメータを編集します:

    rotation_size - ログのロテーションが行われるサイズ(数字形式)

    max_files - 保存されるログファイルの最大数

    min_free_space - ドライブ上の空き領域の最小値(バイト単位)

    max_size -  保存されているすべてのログファイルの最大合計サイズ(バイト単位)

    ログファイルの定数を指定するには、max_files には保持したいファイルの数を設定し、rotation_size にも max_size と同じ数値に設定してください。

    Acronis では、トラブルシューティングが必要になった場合のために十分な情報量を確保するには、最低でも 500MB のログを保持することを推奨しております。
  3. Acronis Agent Core というサービス(aakore)を再起動します。

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