68715: Acronis Cyber Protect 15: 複数のバックアップまたはロケーションが選択されている場合は、タイムアウト エラーが表示され、オフホストのデータ処理計画は失敗します

次の言語でも参照できます:

use Google Translate

次の製品に該当します: 

Last update: 27-05-2021

事象

  1. ベリファイまたはレプリケーション用にオフホストのデータ処理計画を作成しました。
  2. ベリファイまたはレプリケーションする項目として、複数のバックアップを選択しました(たとえば、「すべてのバックアップ」など)。
  3. この計画が適用されている最初のバックアップのみ正常にベリファイまたはレプリケーションされ、その後のアクティビティは以下のエラーで失敗します:

    「タスクのタイムアウトの期限が切れました。」

原因

この製品の既知の問題です。

Acronis 開発チームは、この製品の今後のアップデートでこの問題を修正できるよう努めております。

回避策

以下の回避策のどちらかを使って、この問題を回避できます:

  1. オフホストのデータ処理の1つのタスクに対して1つのバックアップのみ選択します。
  2. C:\Program Files\Acronis\BackupManager\backup_manager.yml を編集して、オフホストのデータ処理のタスクのタイムアウト時間を増やします。
    • 失敗するタスクの種類に応じて、適切なセクションを探します:
      タスクの種類 セクション
      仮想コンピュータへの変換 convertToVMTaskConfig:
      レプリケーション archiveReplicationTaskConfig:
      バックアップのベリファイ backupValidationTaskConfig:
      クリーンアップ cleanupTaskConfig:
    • timeout の値を 7200 に増やします。

      以下は、レプリケーション タスクのタイムアウト時間を増やした例です:

    • 変更したファイルを保存します。

追加情報

それでも同じエラーメッセージが表示されタスクに失敗する場合は、上記のタイムアウト時間に対して、処理対象のバックアップ アーカイブのサイズが大きすぎる場合があります。タイムアウトの値をさらに増やしてみてください。

タグ: