68117: Acronis Cyber Protect 15: 仮想コンピュータのゲストOSの中にエージェントをインストールする際、Virtual Host ライセンスを割り当てる方法

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Last update: 18-02-2021

シナリオ

Acronis Cyber Protect 15 Standard/Advanced Virtual Host または Universal ライセンス、あるいは Acronis Cyber Backup 15 Standard/Advanced の Virtual Host または Universal ライセンスを持っています(各ライセンスはサブスクリプションまたは無期限)。それを使って、Citrix XenServer、Red Hat Virtualization (RHV/RHEV)、Nutanix AHV、KVM、Oracle 仮想コンピュータまたは無償 ESX(i) 上の仮想コンピュータをバックアップする予定です。 

これらの仮想コンピュータをバックアップするために、そのゲストOS(ゲスト オペレーティングシステム)の中に Acronis エージェントをインストールしてバックアップを行うという方法があります。

上記の各ライセンスで、同じホストにあるすべての仮想コンピュータをバックアップできます。この記事には、ライセンスを割り当てる方法を説明しています。

エージェントレス バックアップのためにすでに VMware ESXi、Microsoft Hyper-V または Scale Computing HC3 ホストに割り当てられている Virtual Host または Universal ライセンスをお持ちの場合、そのホスト上の仮想コンピュータにも自動的にそのライセンスが適用されます(仮想コンピュータの中にバックアップエージェントがある場合も含む)。

すなわち、これらの仮想コンピュータに関しては、同じライセンスを使って、エージェントレスの保護およびエージェントベースの保護の両方を利用できます。

ソリューション

  1. Acronis Cyber Protect の Web コンソールを開きます。
  2. [設定] -> [ライセンス] に移動します。
  3. [キーの追加] をクリックして、必要なライセンスのライセンスキーを入力します。
  4. Acronis Cyber Protect/Backup Advanced Virtual Host または Universal ライセンスの下にある [管理] をクリックします:
  5. 割り当てるキーを選択します。
  6. [割り当て] をクリックします:
  7. 選択したキーを割り当てることができるコンピュータが表示されます。その一覧から、Acronis Cyber Protect 15 のエージェントがインストールされている1台の仮想コンピュータを選びます。
  8. このライセンスの [割り当て先] の値は、対象のコンピュータの本来のコンピュータ名ではなく、「FreeESXi」になります。

結果として、中にバックアップエージェントがインストールされている同様な仮想コンピュータは自動的に、1つの仮想コンピュータに割り当てられているこのライセンスを使用します。 

(!) このライセンスの場合は [設定] -> [ライセンス] にある [取り消し] オプションが動作しませんので、ご注意ください。このライセンスをすべての仮想コンピュータから取り消したい場合は、以下の手順に従ってください:

  1. [デバイス] の一覧に移動します。
  2. 中にエージェントがインストールされており、上記の方法でライセンスを割り当てられている1台の仮想コンピュータ(どれでも構いません)を選択します。
  3. [詳細] を開きます。
  4. [ライセンス] セクションに移動し、[変更] をクリックします。
  5. [ライセンスなし] というオプションを選択します。

この手順を実行すると、対象のライセンスは、ステップ2で選択した仮想コンピュータおよび上記の方法でこのライセンスを割り当てられていた他のすべての仮想コンピュータから取り消されます。