65108: Acronis Cyber Backup 12.5: 前のテープに空き容量が残っていても、バックアップ用に新しいテープが使用されます

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事象

前のテープに空き容量が残っているのに、バックアップ用に新しいテープが使用されるようになります。

あるいは、

バックアップアーカイブはそのサイズにより必要とされるより多くのテープを使用します(例えば、14GBのバックアップには、1GBのテープが17本使用されています)。

原因

この行動は、テープ デバイスのロジックに基づいています。テープ アプライアンスからテープ メディアに空き容量がほぼ残っていないという内部メッセージを受信してから、Acronis Cyber Backup は問題を防ぐためにそのメディアへの書き込みを中止します。その時点でテープ メディアに残った空き容量はテープ デバイスの製造元およびモデルによって異なりますが、一般的には僅少(全体の容量のおよそ3~5%)のはずです。

まもなくテープの最後に達することをテープ バックアップのソフトウェアに知らせるために、製造元はテープの終わりの近くに EWEOT(Early Warning End Of Tape = テープの満了を事前に示す警告)というバンドまたは印を付けることがあります。

ソリューション

Acronis Cyber Backup 12.5 および Acronis Cyber Backup Cloud の最新のビルドは、実際にデータを書き込める空き容量に基づいて空き容量の状況を表示します。最新ビルドにアップデートしてください。

また、テープの満了を事前に示す警告が早すぎる場合、お使いのテープ デバイスのドライバを更新することで改善することがあります。

追加情報

Acronis Cyber Backup 製品: テープの空容量を計算する際にテープのハードウェア圧縮は考慮されません もご参照ください。

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