64136: Acronis Cyber Backup:「インスタンス 'インスタンス名' はすでにバックアップされているため、スキップされます」または「The backup of database <name>' located on Exchange server <name> was skipped.」というエラーが表示され、アクティビティに失敗する場合

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次の製品に該当します: 

Last update: 29-05-2020

事象

以下のエラーのどちらかが表示され、アクティビティに失敗します:

「インスタンス 'インスタンス名' はすでにバックアップされているため、スキップされます」

あるいは

「Exchange Server 「{{_ServerName}}」にあるデータベース「{{_DatabaseName}}」のバックアップがスキップされました。」

原因

Exchange データベースが他のバックアップ プロセスによってロックされています。この問題は、同じサーバーで同じタイミングで他のバックアップツールが動作しているときに発生します。

ソリューション

1. この Exchange データベースがバックアップされているところなのか、また、どのバックアップツールによってバックアップされているか確認します:

  • [コントロールパネル] -> [プログラムおよびコンポーネント] に移動し、インストールされているソフトウェアをチェックします。
  • 特定の時間に動作しているバックアップソフトウェアのプロセスを検出するために、Process Monitor を使用します。

2. バックアップを実行する別のバックアップツールがある場合、バックアップ時刻が重ならないようにバックアップのスケジュールを調整します。バックアップのスケジュールに関する詳細は、製品資料をご参照ください: Acronis Cyber Backup 12.5:スケジュール, Acronis Cyber Backup Cloud: スケジュール

3. Exchange データベースのステータスをチェックします。そのために、Exchange 管理シェルで以下のコマンドを実行します:
get-mailboxdatabasecopystatus

FailedAndSuspended ステータスが表示された場合、データベースに問題があります。

上記のステップを実行しても問題が解決しない場合は、問題が発生するエージェントのコンピュータからシステム情報を収集し、サポートへお問い合わせください:

- Acronis Cyber Backup 12.5: システム情報の収集

- Acronis Cyber Backup Cloud: how to collect system information