62805: Acronis Cyber Backup 12.5: ブータブルメディアを使ってディスクのクローンを作成する方法

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はじめに

Acronis Cyber Backup 12.5 では、ブータブルレスキューメディアを使って、ベーシクディスクのクローンを作成できます。GUI(グラフィカル ユーザー インターフェス)でのディスクのクローン作成は、Linux ベースのブータブルメディアの場合のみ使用可能で、MBRのベーシック ディスクのクローンのみ作成できます。

Acronis ブータブルメディアの作成に関する詳細は、Acronis Cyber Backup 12.5: how to create a bootable media をご参照ください。ブータブルメディアを作成する際、必ずプロダクトキーを指定してください。指定しないと、ディスク管理ができなくなります。

(!) Acronis アカウントからダウンロードできるブータブルメディアの ISO イメージでは、ディスク管理ができません。

ソリューション

Acronis ブータブルメディアを使って、ベーシックディスクのクローンを作成する方法:

  1. Acronis ブータブルレスキューメディアで起動します:
  2. メディアに接続するか、[このコンピュータをローカルで管理] をクリックします。リモート接続については、Management Serverでメディアを登録 をご参照ください。

  3. [ディスクの管理] をクリックします:

  4. ソフトウェアは、このコンピュータで使用可能なディスクを表示します:

  5. クローンを作成したいディスクを選択し、それを右クリックし、メニューから [ベーシックディスクのクローン作成] を選択します:

    (!) ディスク全体のクローンのみ作成できます。パーティションのクローンは作成できません。

  6. ソフトウェアは、ターゲットとして選択できるディスクの一覧を表示します:

    一部のデータを失うことなく元のディスクのすべてのデータを保管する容量があれば、ディスクがターゲット ディスクとして選択可能になります。

  7. ターゲット ディスクを選択して、[次へ] をクリックします。

  8. クローン作成先のディスクの方が大きい場合、元のディスクのボリュームのサイズを比例的に変更するか([ボリュームに合わせたサイズ変更の使用] というデフォルトのオプション)、現状のままのサイズでクローンを作成できます。クローン作成先のディスクの方が小さい場合は、[現状のまま] というオプションが無効になり、[ボリュームに合わせたサイズ変更の使用] が必須になります。

    ターゲットディスクとして選んだディスクに何らかのデータがある場合、この警告が表示されます: 「選択したターゲット ディスクは空ではありません。そのボリュームのデータは上書きされます。」それは、選んだターゲットディスクにあるすべてのデータがこれから削除され、取返しがつかないことを意味します。 

  9. クローンを作成するディスクにシステムパーティションが入っている場合、ターゲットディスクのボリュームを起動可能にする必要があります。つまり、システムの中でシステムボリュームの情報(例えば、ボリューム文字)と、MBRディスクレコードに入っているディスクのNTシグナチャが一致している必要があります。しかし、NTシグナチャが同じである一つのディスクは、一つのオペレーティングシステムの下では正常に機能できません。 

     

  10. このディスクのクローン作成を保留中の操作の一覧に入れるために、[完了] をクリックします。

  11. ツールバーの [コミット] をクリックし、保留中の操作のウィンドウで [実行] をクリックします。

  12. NT シグナチャをコピーするというオプションを選択した場合、操作が完了してコンピュータの電源が切られた後、ソースまたはターゲットのハードディスクドライブをコンピュータから外します。

追加情報

ディスクのクローンを作成するには、Acronis Cyber Backup 12.5 コマンドライン ユーティリティを使用することもできます。製品資料をご参照ください。

 

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