62767: Acronis Backup:「この種類のバックアップ アーカイブは使用できません」というメッセージが表示され、レプリケーションに失敗する場合

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次の製品に該当します: 

事象

  1. レプリケーションを含むバックアップ計画があります。バックアップオプションで、「自動選択」というバックアップ形式が指定されています。
  2. 元のアーカイブがより古い製品バージョンで作成された結果、アーカイブの形式はバージョン11です。
  3. このアーカイブが元の場所から削除された後、以下のエラーが表示され、レプリケーションに失敗します:

    「この種類のバックアップ アーカイブは使用できません。」

 

原因

このアーカイブが元の場所から削除された後、新しいアーカイブはバージョン12形式で作成されます。それは、バックアップ形式の自動選択の結果です。Acronis Backup を使って、バージョン11のアーカイブを含む場所に、バージョン12のアーカイブをレプリケーションしようとすると、このエラーが発生します。

ソリューション

元のバックアップ アーカイブまたはレプリケーションされたバックアップ アーカイブを再作成して、バックアップ形式をどれか一つで統一する必要があります。

以下の回避策のどちらかを使用してください:

1) 2つ目の場所でバージョン11のアーカイブを削除するか、別の場所に移動します。そうすると、その場所に新しいバージョン12のアーカイブを置けるようになります。

2) レプリケーション先として違う場所を選択します。

3) Acronis Backup 12.5 の場合のみ有効: バージョン11形式の使用を続けたい場合、元の場所からバージョン12のバックアップを削除して、新しいバックアップ計画を作成して、その計画の [バックアップオプション] で [バージョン11] というアーカイブ形式を指定します。バックアップ アーカイブのアーカイブ名は、前に使用していたアーカイブ名と一致する必要があります([バックアップオプション] -> [バックアップファイル名] で指定してください)。そうすると、ソフトウェアは二つ目の場所にレプリケーションを行う際、バージョン11 形式の使用を続けます。 

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