62507: Acronis Cyber Backup:「削除の対象としてマークされているレジストリ キーに対して無効な操作を実行しようとしました」エラーが表示され、バックアップに失敗する場合

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Last update: 金, 2020-05-01 06:16

事象

以下のメッセージが表示され、バックアップに失敗します:

「Windows エラー: (0x800703FA) 削除の対象としてマークされているレジストリ キーに対して無効な操作を実行しようとしました。」

原因

一般的にこの問題が発生するのは、管理者がサービス アカウントを使ってインタラクティブセッションのためにサーバーにログインしてからログオフしたときです。そうすると、そのアカウントのレジストリキーがアンロードされます。それによって、それらのキーが使えなくなってしまい、Acronis Cyber Backup もそれらのキーにアクセスできなくなります。 

詳細については、この Microsoft サポートの記事をご参照ください。

ソリューション

ログオフ後にレジストリキーをアンロードする Windows User Profile Service という機能を無効にしてください。そのために、以下の手順に従ってください:

  1. 対象のサーバーでグループポリシー エディタ(Gpedit.msc)を開きます。
  2. 以下のパスにある「ユーザー プロファイル」フォルダを開きます: [コンピュータの構成] -> [管理者用テンプレート] -> [システム] -> [ユーザー プロファイル]
  3. ユーザーのログオフ時に強制的にユーザー レジストリをアンロードしない」という設定を探して、[有効] にします。
  4. Acronis Managed Machine サービスを再起動します([スタート] -> 検索 ->「services.msc」と入力 -> サービスの一覧から Acronis Managed Machine Service を選んで、右クリック -> [再起動] を選択)。

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