62434: Acronis Cyber Backup 12.5 および 11.7: Hyper-V レプリカの仮想コンピュータをバックアップする際の推奨事項

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この記事の対象製品:

  • Acronis Cyber Backup 12.5 アップデート 4
  • Acronis Backup 11.7 ビルド 50460

シナリオ

Microsoft Hyper-V 環境を持っています。レプリカの仮想コンピュータをバックアップしようとしています。

推奨

1. アップデート中(ステータスがPending Initial ReplicationResynchronizing あるいは Resynchronization required)のレプリカをバックアップしないでください。詳細はこちらをご参照ください。

2. バックアップ中に Hyper-V レプリケーションを有効にしないでください。バックアップが完了するまで待ってください。

3. Hyper-V レプリケーションが有効になっている間、レプリカの仮想コンピュータを既存のレプリカの仮想コンピュータに復元しないでください。復元してしまうと、復元されたレプリカの状態は元のレプリカより古くなります。が、レプリケーション メカニズムは元の仮想コンピュータの変更をレプリケーションする際、元のレプリカの状態を予想します。結果として、Hyper-V レプリカが一貫性を失ってしまいます。詳細はこちらをご参照ください。

ある仮想コンピュータでHyper-V レプリケーションが無効にされた場合、Acronis ソフトウェアはこのレプリカを元の仮想コンピュータと全く同じものとして捉えます。これらのコンピュータは Acronis バックアップ管理コンソールにも重複され、どちらがバックアップされているか分からなくなります。このような事態にならないよう、仮想コンピュータのクローンを作成するときに Hyper-V レプリケーションを使用しないでください。