62115: Acronis Cyber Backup 12.5: Acronis Cyber Backup アプライアンスに静的IPアドレスを設定する方法

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はじめに

アプライアンスをデプロイするとき、ネットワーク設定(静的IPアドレスも含む)を指定できます。詳細に関しては、製品資料をご参照ください。

Acronis Cyber Backup アプライアンス(All-In-One アプライアンス)がすでにESXi ホストにデプロイされている場合、そのアプライアンスに静的IPアドレスを割り当てるには、以下の手順に従ってください。

(!) このアプライアンス内に管理サーバーで登録されているエージェントがある場合、静的IPアドレスを割り当てた後、そのエージェントを再登録する必要があります。新しいIPアドレスでエージェントを登録する方法については、この記事の「方法2」をご参照ください。

ソリューション

1. All-In-One アプライアンスの Cockpit インターフェイス(http://IP:9090)を開き、root としてログインします。

2. 左側のメニューで [Terminal] を選択します。

3. このコマンドを実行します:
ls /etc/sysconfig/network-scripts/

そうすると、インターフェイスの一覧が表示されます。

4. プロトコルを「DHCP」から「静的」に変更して特定のIPアドレスを追加するために、ifcfg-eth0 というファイルを編集する必要があります。

このコマンドを実行します:
nano /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

5. ファイルが開いた後、この行を探します:
BOOTPROTO=dhcp

そして、この行を以下の行に変えます:

BOOTPROTO=static

6. IPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイおよびDNSアドレスを指定するために、いくつかのエントリーを追加する必要があります。このファイルの下に、以下の行を追加します(xx.xx.xx.xx は適切なアドレスに変えます):

IPADDR=XX.XX.XX.XX
NETMASK=XX.XX.XX.XX
GATEWAY=XX.XX.XX.XX
DNS1=XX.XX.XX.XX
DNS2=XX.XX.XX.XX

7. ファイルの変更を保存するために、Ctrl+O を押します。それから、エディタを閉じるために、Ctrl+X を押します。

8. ネットワークアダプタを再起動するために、以下のコマンドを実行します:
systemctl restart network

9. これで、指定したIPアドレス(XX.XX.XX.XX:9877)で All-In-One アプライアンスのコンソールを開くことができます。

10. 必要な場合、エージェントを再登録します。

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