61984: Acronis Backup 12.5: Linux上で Acronis Machine Managed サービスのタイムアウト時間を変更する方法

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事象

Acronis Managed Machine サービスが指定のタイミングまで停止できず強制終了され、ログには以下のエラーが表示される場合があります:

「acronis_mms.service は失敗しました。」

原因

現在の環境およびAcronis ソフトウェアの使用量には、Acronis Managed Machine サービスのタイムアウト時間が短すぎます。

ソリューション

サービスが正常に完了できるよう、acronis_mms のタイムアウト時間を増やしましょう。

1) /etc/systemd/system/acronis_mms.service.d というフォルダを作成します。

そのために、例えば、このコマンドを使用できます:

 mkdir /etc/systemd/system/acronis_mms.service.d

2) このフォルダの中に、acronis_mms.service.conf というテキストファイルを作成します。

そのために、例えば、nano テキストエディタを使って以下のコマンドを実行できます:

 nano /etc/systemd/system/acronis_mms.service.d/acronis_mms.service.conf

3) このテキストファイルの中に、以下の2行をコピー&ペーストします。これで、Acronis Managed Machine サービスのタイムアウト時間は180秒になります。

[Service] 

TimeoutStopSec=180 

4) ファイルの変更を保存します。

ファイルを保存するために、Ctrl+O を押します。

エディタを閉じるために、Ctrl+X を押します。

5) Acronis Managed Machine サービスを一度停止してから、また開始します。そのために、ターミナルで以下の2つのコマンドを実行します:

sudo service acronis_mms stop 

sudo service acronis_mms start 

製品の動作を確認します。問題が解決しなかった場合、タイムアウト時間をもっと増やしてみてください。

追加情報:

クリーンインストールで設定されている Acronis サービスのデフォルトのタイムアウト時間は、/etc/systemd/system にある .service ファイルで確認できます。これらの .service ファイルはプレーン テキストファイルで、どのテキストビューアまたはテキストエディタでも閲覧できます。

例えば、/etc/systemd/system/acronis_mms.service というファイルに以下の行が入っています:

TimeoutStopSec=1min

これはデフォルトのタイムアウト時間です。停止シグナルが送信された後1分以内にサービスが停止しなかった場合、サービスは強制終了されます。

(!) Acronis サービスのパラメータをカスタマイズする際、直接 .service ファイルではなく、追加の .conf ファイルを通して変更を加えることを推奨します。それは、Acronis ソフトウェアが更新される度に、.service ファイルは上書きされ、すべての設定がデフォルトの値にリセットされるからです。

追加情報

Linux上で他のAcronis サービスのタイムアウト時間を増やすためにも、同じアプローチを使用できます。サービスの完全なリストは、この記事に載っています。

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