61589: Acronis Backup 11.7: レプリカのあるHyper-V 仮想コンピュータのバックアップ

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仮想コンピュータの中に、エージェント for Windows をインストールします。

事象

  1. Hyper-V ホストのクラスタ化された環境を持っています。仮想コンピュータは、Hyper-V のネイティブの仮想コンピュータ レプリケーション機能を使って、あるホストから別のホストにレプリケーションされます。
  2. プライマリの仮想コンピュータを保護するために、両方のホストにエージェント for Hyper-V をインストールして、バックアップ計画(1つまたは複数)を設定します。
  3. バックアップ計画が実行されるとき、ただ単にプライマリの仮想コンピュータではなく、プライマリの仮想コンピュータまたはそのレプリカがバックアップされます。

原因

レプリケーションの後、元の仮想コンピュータとレプリカの仮想コンピュータはWMIサブシステムにおいて同じIDを持つことになります。このIDで、Acronis Backup は仮想コンピュータのインスタンスを識別します。このクラスタの両方のホストが同じAcronis 管理サーバーで登録されていて Hyper-V エージェント経由でエージェントレス バックアップを使用している場合、Acronis Backup は元のコンピュータとそのレプリカを区別できません。

Acronis 開発チームは、Acronis Backup の将来のバージョンでこの問題を修正できるよう努めております。

ソリューション

Acronis Backup エージェント for Hyper-V は使用せず、各仮想コンピュータの中にエージェント for Windows をインストールしましょう。Virtual Host ライセンスを持っていると、ライセンスが割り当てられている Hyper-V ホスト上にある仮想コンピュータにはエージェント for Windows または for Linux をインストールできます。

  1. 最初のホストにあるすべての仮想コンピュータにそれぞれエージェント for Windows をインストールし、これらのエージェントを管理サーバーに登録します。

    1. 仮想コンピュータの中のエージェントに Virtual Host ライセンスの使用を許可するには、リモートインストールの「ライセンス」ステップで [ライセンス マッピングの表示] をクリックします:
    2. [ライセンス マッピング] ウィンドウの [コンピュータ] 一覧からコンピュータを選びます:
    3. [コンポーネント] の下で、コンピュータ上のどのコンポーネントでライセンスが必要なのかを確認します。
    4. [使用中のライセンス] の下で、対応するチェックボックスをオンにして、使用可能なライセンスのどれかを割り当てます:

      仮想コンピュータの中のエージェントは、ここで指定した Acronis Backup Advanced for Hyper-V を使用します。
  2. エージェント for Windows を使用する各仮想コンピュータをバックアップするためのバックアップ計画を作成します。そして、バックアップ計画を実行して、各仮想コンピュータの中のエージェント for Windows を使って初期バックアップを作成します。
  3. 元の各仮想コンピュータを別のHyper-V ホストにレプリケーションします。
  4. バックアップ計画を実行すると、元の仮想コンピュータまたはレプリカ、そのときにアクティブである方がバックアップされます。追加のライセンスを使用する必要はありません。バックアップは元のバックアップチェーンに記録され続けます。

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