61103: Acronis Cyber Backup 12.5: Acronis Cyber Backup アプライアンスにローカル ストレージを追加する方法

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次の製品に該当します: 

1. 必要なサイズの新しい仮想ディスクをAcronis Cyber Backup アプライアンス(All-in-one アプライアンス)に追加します。そのために、vSphere クライントでアプライアンスの仮想コンピュータを右クリックし、[設定の編集] を選択します。

2. セキュアシェル プロトコルを使用してAll-In-One アプライアンスに直接接続するには、Putty を使用できます。ホスト接続の文字列に必要なAll-In-One アプライアンスのホストのIPを入力し、Enter キーを押すだけです。Putty は、快適なコマンドライン管理を提供します。それから、root というユーザー名と、Acronis 管理コンソールにログインするときのパスワード(デフォルトでは root です)を入力する必要があります。
Web ターミナルを使用するには、All-in-one アプライアンスのコックピット インターフェイス (http://IP:9090) を開き、「root」としてログインします:

3. ターミナルに切り替えます。必要なマウント済みストレージのIDを確認するために、このコマンドを実行します:
cat /proc/partitions

(!) 表示された一覧に新しいパーティションがなかった場合、All-In-One アプライアンスを再起動する必要があります。

4. 次のコマンドを使って、パーティション エディタを開きます:

parted

5. すべての利用可能なデバイス(新しく作られたデバイスも含む)を表示するために、print devices と入力します。

6. それから、select <新しいデバイス> コマンドを実行します(この例では、select /dev/sdd です)。

7. GPT パーティションテーブルを作成します:

 mktable gpt

8. 新しいデバイス上でパーティションを作成します:

mkpart primary ext4 0% 100%

上記は、ファイルシステムが ext4 で、ディスクの 0% から開始し、ディスクの100%で終了するプライマリ パーティションを作成しようとしていることを意味します。

9. エディタを終了します。

quit

10.(参考情報)この例では、sdd というディスクドライブを扱っています。このディスク上で最初のパーティションを作成しました。パーティション名は、ドライブ名と同じ名前とパーティションのシークエンス番号の組み合わせになります: sdd1。

11. 作成したパーティションを ext4 にフォーマットします:

mkfs.ext4 /dev/<必要なパーティション>

12.このディスクをマウントする任意のフォルダを作成します:

mkdir /mnt/backups

13. 新しく作成したパーティションをこのフォルダにマウントします: 

mount /dev/<必要なパーティション> /mnt/backups

14. 次に、作成したばかりのデバイスのUUIDを確認する必要があります。

 lsblk --output NAME,UUID,SIZE,TYPE,MOUNTPOINT

15. 現在、一時的に、/etc/fstab にデバイスを追加できなくなっています。代わりに、以下の手順を使用してください:

起動時に自動的にボリュームをマウントする systemd スクリプトを作成します。

  • スクリプトのファイル名は、ボリュームをマウントするパスに対応する必要があります(例えば、/mnt/backups ⇒ mnt-backups.mount)。

/etc/systemd/system/mnt-backups.mount というファイルを作成または編集し、以下のコンテンツを入れます。

nano /etc/systemd/system/mnt-backups.mount を実行し、このファイルをNANOエディタで開きます。
そこでは、以下を入力します:

[Unit]

Description=Mount NDB Volume at boot

[Mount]

What=UUID="16575a81-bb2c-46f3-9ad8-3bbe20157f7c"

Where=/mnt/backups

Type=ext4

Options=defaults

[Install]

WantedBy=multi-user.target

  • 必要なボリュームのUUIDを調べるために、このコマンドを使用できます: blkid

16. 変更を保存するために、Ctrl+O を押します。それから、エディタを終了するために、Ctrl+X を押します。

17. スクリプトを実行可能にします: chmod +x /etc/systemd/system/mnt-backups.mount

18. systemd を再読み込みします: systemctl daemon-reload

19. ボリュームをマウントするために、スクリプトを実行します: systemctl start mnt-backups.mount

20. 最後に、起動時に必要なボリュームを自動的にマウントすることをスクリプトに許可します: systemctl enable mnt-backups.mount

21. これで、バックアップ コンソールのインターフェイス (http://IP:9877) を使って、このストレージ上でバックアップ ロケーションを作成できます。