60069: Acronis True Image および Acronis Cyber Backup 12.5:「フォルダへのアクセスが拒否されました」エラーが表示され、Windows エクスプローラでのバックアップの削除に失敗します

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事象

  1. 以下の製品のどちらかを持っています:
    • Acronis True Image 2017 New Generation(新世代)
    • Acronis True Image 2018/2019/2020
    • Acronis Cyber Backup 12.5
  2. Windows エクスプローラを使って、バックアップ ファイルを削除しようとしています。
  3. 「フォルダへのアクセスが拒否されました」エラーが表示され、削除に失敗します:

原因

Acronisの自己保護が有効にされています。自己保護とは、Acronisのプロセス、バックアップおよびアーカイブをランサムウェア、不正変更または削除から保護する Acronis Active Protection の設定です。

ソリューション

製品のインターフェイスを使ってバックアップを削除することを推奨しています。手順は、製品資料をご参照ください:

どうしても Windows エクスプローラを使って手動でバックアップを削除する必要がある場合は、以下の手順に従ってください:

Acronis True Image 2019 および 2020 の場合:

Windows エクスプローラを使ってバックアップ ファイルを削除しようとしたとき、このプログラムがご使用のコンピュータのファイルを変更しようとしているという警告のポップアップウインドウが出てきます。

[許可する] をクリックします。Acronis True Image はこの選択を覚え、今後、Windows エクスプローラでのバックアップの削除をブロックしません。

このようなポップアップウインドウが出てこなかった場合は、以下に記載されている Acronis True Image 2017 用の手順に従ってください。

Acronis True Image 2018 の場合:

Windows エクスプローラを使ってバックアップ ファイルを削除しようとしたとき、このプログラムがご使用のコンピュータのファイルを変更しようとしているという警告のポップアップウインドウが出てきます。

[1時間許可する] をクリックします。

このようなポップアップウインドウが出てこなかった場合は、以下に記載されている Acronis True Image 2017 用の手順に従ってください。

Acronis True Image 2017 New Generation(新世代)の場合:

  1. Acronis True Imageを開きます。
  2. サイドバーの [設定] をクリックします。
  3. [Acronis Active Protection] セクションを探します。
  4. [すべてのAcronisTrue Imageファイルをランサムウェアから保護する] からチェックを外します。
  5. ファイルを削除します。
  6. また自己保護を有効にするために、[すべてのAcronisTrue Imageファイルをランサムウェアから保護する] にチェックを入れます。

Acronis Cyber Backup の場合:

  1. AcronisのWebコンソールを開きます。
  2. [デバイス] で、対象のコンピュータを探します。
  3. [Active Protection] をクリックします。
  4. [編集] をクリックします。
  5. [自己保護] のスイッチをオフにします。
  6. 変更を保存します。
  7. ファイルを削除します。
  8. また [自己保護] を有効にします。