機能 | Acronis Backup for VMware 9 | Acronis Backup 12.5 Virtual Host |
サポートされる構成 | ||
VMware ESX(i) のサポート | 〇 | 〇 |
Hyper-V のサポート | × | 〇 |
仮想アプライアンス | 〇 | 〇 (オンプレミス デプロイの場合) |
エージェント for VMware (Windowsコンピュータにインストール) | 〇 | 〇 |
バックアップ | ||
仮想コンピュータのバックアップ | 〇 | 〇 |
保存先が二重化したバックアップ(バックアップのレプリケーション) | 〇 | 〇 |
仮想コンピュータのアプリケーション認識型バックアップ | 〇 | 〇 |
ESX(i) ホストの構成のバックアップ | 〇 | 〇 |
アーカイブ名の指定 | 〇 | 〇 |
電子メールによる通知 | 〇 | 〇 |
バックアップのベリファイ | 〇 | 〇 |
バックアップのベリファイ(スケジュール通り) | × | 〇 |
暗号化 | 〇 | 〇 |
FTP へのバックアップ | 〇 | × |
SFTP へのバックアップ | 〇 | 〇 |
Acronis Cloud バックアップのプロキシ(プロキシサーバーの設定の指定) | 〇 | ×* |
仮想化 | ||
VMware 仮想コンピュータのバックアップから仮想コンピュータの実行 | 〇 | 〇 |
Hyper-V 仮想コンピュータのバックアップから仮想コンピュータの実行 | × | 〇 |
物理コンピュータのバックアップから仮想コンピュータの実行 | × | 〇 |
バックアップから実行される仮想コンピュータの保存 (仮想コンピュータの確定) | × | 〇 |
仮想コンピュータのレプリケーション | 〇 | 〇 |
レプリカへのフェイルオーバー | 〇 | 〇 |
レプリカからのフェイルバック | 〇 | 〇 |
レプリカへの恒久的なフェイルオーバー | 〇 | 〇 |
P2V 移行 | 〇 | 〇 |
V2P 移行 | × | 〇 |
V2V 移行 | × | 〇 |
Windows Azure および Amazon EC2 仮想コンピュータのバックアップ | × | 〇 |
復元 | ||
仮想コンピュータの復元 | 〇 | 〇 |
ファイルの復元 | 〇 | 〇 |
元の場所へのファイルの復元 | × | 〇 |
元のExchange インスタンスへのメールボックスの復元 | × | 〇 |
.pst ファイルへのメールボックスの復元 | 〇 | × |
ESXの構成を復元するとき、自動的に仮想コンピュータも復元 | 〇 | ×* |
複数のデータストアへの仮想コンピュータの復元 | 〇 | 〇 |
集中管理・集中運用 | ||
vSphere Desktop Client GUI (vCenter) の統合 | 〇 | ×* |
複数のホストの集中監視 | 一部 (集中管理用ダッシュボード) |
〇 (Acronis 管理サーバー) |
複数のホストの集中管理 | 〇 | 〇 |
複数のvCenterの集中管理 | × | 〇 |
仮想環境と物理環境の集中管理 | × | 〇** |
スケーラビリティ | 1ホストごとに仮想コンピュータが50台まで (推奨) | 無制限 |
アーカイブごとの重複除外 | 〇 | ×* |
災害復旧計画 | 〇 | × (導入する予定あり) |
構成(バックアップ計画)のエクスポートおよびインポート | 〇 | 〇 |
*Acronis では、この機能がお客様に必要とされているかについて調査を実施しております。Acronis Backup 12.5 にこの機能があればお役に立てるようでしたら、Acronis サポートへお問い合わせいただければ幸いです。
**物理コンピュータのためには、Acronis Backup 12.5 の追加ライセンスが必要となります。Acronis Backup 12.5: ライセンス をご参照ください。