58764: Acronis Cyber Backup: 定期的にドライブ交換されるリムーバブルデバイスへのバックアップ

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次の製品に該当します: 

バックアップを作成する際、該当するメタデータ(バックアップされたデータのコンテナの構造に関する情報)は収集され、バックアップされたデータ自体とともに保存されます。チェインに入っている各バックアップは、以前に作成されたバックアップに影響されます。従って、1つのバックアップ計画内の後続バックアップが正しく実行されるように、正確なメタデータが必要です。フルなバックアップが保管される対象メディアが置き換えられた場合、後続の増分・差分バックアップは作成できません。しかし、フルなバックアップではドライブ交換を設定できます。

リムーバブルドライブ(USBまたはRDXドライブ)を設定するために、以下の手順に従ってください:

  1. 使用するすべてのリムーバブルUSBドライブに同じドライブ文字が割り当てられていることを確認します。物理的にはドライブを交換しますが、バックアップ計画には1つだけの場所を指定する必要があるので、大変重要なステップです。ドライブ文字を割り当てる手順については、この記事 をご参照ください。
  2. バックアップコンソールの [バックアップ] をクリックします。
  3. [バックアップ先] では、[ローカル フォルダ] を選択します。それから、必要なドライブを選択し、[適用] をクリックします。
    (!) 使用する予定のすべてのドライブに同じ文字が割り当てられていることを確認してください。そうでないと、バックアップに失敗します。
  4. バックアップ先でクリーンアップを設定します。各ドライブに1つだけのバックアップを保管するためには、この設定を使用してください:
    • [バックアップ保持期間] をクリックし、「バックアップの数」を選択します。バックアップの最大数として、「0」を指定します。クリーンアップを開始する時期は、「バックアップ前」を選択します。
  5. バックアップ計画を保存し変更を適用するために、[適用] をクリックします。

バックアップ形式がバージョン11であっても、バージョン12であっても、このソリューションを適用できます。

Acronis Cyber Backup 11.7/11.5 からアップグレードする際の注意事項

Acronis Cyber Backup 11.7/11.5 では、簡易アーカイブ名というオプション(「アーカイブ名を使用してバックアップファイルに名前を指定する(自動生成された名前は使用しない)」)がありました。このオプションは中止となり、Acronis Cyber Backup 12.5/12 ではもう使用できません。従って、このオプションを使用するバックアップ計画は、アップグレードの際に無効になります。この情報を参考にして、それらの計画を調整してください。