57625: Acronis Snap Deploy 3: Sysprepで準備されたシステムを配置する際の制限 

次の言語でも参照できます:

use Google Translate

次の製品に該当します: 

Operating Systems: 

Sysprepで準備されたシステムに対して、Acronis Snap Deploy は、SID、DNS名、コンピュータ名、ドメイン及びワークグループのメンバーシップを生成できません。また、Acronis Universal Restore も使用できません。

本記事の対象製品:

説明

sysprepで準備されたイメージは、そのままの配置のみできます。配置されたシステムの自動変更がサポートされません。

詳細

Acronis Snap Deploy 3 には、配置されたシステムを変更できるコンポーネントが2つあります。このコンポーネントは、OS Patcher と Acronis Universal Deploy です。 

OS Patcher は、Acronis Snap Deploy のユーティリティです。配置されたシステムが初めて起動するときに実行されます:

OS Patcher は、以下の機能を果たしています:

  • 配置されたシステムのDNS名を生成します;
  • 配置されたシステムのセキュリティ識別子(SID)を生成します;
  • 配置されたシステムのドメインまたはワークグループのメンバーシップを生成します;
  • 配置されたシステムのネットワーク設定を構成します;
  • 配置されたシステム上でユーザーアカウントを生成します;
  • 配置されたシステムにファイルを移動させます;
  • 配置されたシステム上でアプリケーションを実行します。

OS Patcher は、sysprep で準備されたWindows システムのOSマスタイメージをサポートしません

Acronis Universal Deploy は、配置されたシステムのハードウェアと互換性のあるドライバを自動的にインストールします。

Acronis Universal Deploy は、sysprep で準備されたWindows システムのOSマスタイメージをサポートしません

従って、Acronis Snap Deploy 3 は、sysprepで準備されたWindows システムのイメージをそのまま配置するしかできません。Acronis Snap Deploy 3 は、このようなイメージを自動的に変更できません。 

追加情報

Sysprep に関するMicrosoft TechNetの記事もご参照ください。

タグ: