57024: Acronis ソフトウェア: Universal Restoreと起動に関する問題のトラブルシューティング

    Acronis Universal RestoreまたはAcronis Universal Deployに関する問題をトラブルシュートし、解決する方法

    本記事の対象製品:

    • Acronis Backup (Acronis Backup & Recovery)
    • Acronis True Image
    • Acronis Snap Deploy

    はじめに

    Universal Restore と Universal Deploy について

    Universal Restore 技術は、異なるハードウェアに移行してもオペレーティングシステムを起動できるためのものです。この技術に関する最も一般的な問題は、Universal Restoreを使ってリカバリしてからオペレーティングシステムが起動しなくなることです。 

    この機能の詳細については、以下の記事をご参照ください:
    Acronis Universal Restore
    Acronis Backup 11.5: Universal Restoreを使用した異なるハードウェアへの復元
    Acronis Backup 11.5: Acronis Universal Restoreを使用して起動可能にする
    Acronis True Image 2016: Acronis Universal Restoreを使用して異なるハードウェアに復元
    RAIDコントローラを変更せずにRAID構成を変更する場合、 Acronis Universal Restoreは必要ありません

    Acronis Universal Deploy は、Acronis Snap Deployで異なるハードウェアへイメージを配置するときに使用される類似の技術です。Universal Deployをご参照ください。

    Windows 起動プロセスについて

    トラブルシューティング

    情報収集

    必要な情報

    AURの実行が要求されない場合

    MBR エラー

    BSOD 0x7B

    別のBSOD

    問題の詳細な説明

    x

    x

    x

    x

    BIOSのスクリーンショット

     

    ディスクレポート

    ソース

    x

    ターゲット

    ブータブルメディアからのシステムレポート

    ソース

     

    ターゲット(リカバリ直後)

     Windowsからのシステムレポート

    ソース

     

    ターゲット(セーフモードで)

     

     

     

    レジストリ キャプチャ

    ソース

     

    ターゲット

     

     

    クリーンインストール

     

     

    ダンプ

     

     

     

    ドライバ

     

     

    BSODのスクリーンショット

     

     

     

    問題の詳細な説明
    以下の情報を提供してください:

    • イメージのソースに関する情報(OS、ハードウェア、イメージの作成手順);
    • 復元と配置の設定(スクリーンショットの方が良い)。配置に関する問題の場合、マルチキャストかユニキャストかチェックする必要があります;
    • リカバリされたPCの起動方法(WindowsまたはPXE・CD・USBメディアから起動するか、メディアの種類);
    • ハードウェアおよび環境の特徴(特別のRAID、サブネットなど);
    • エラーメッセージ;
    • 他にも、問題の分析と再現に役に立つ情報。

    BIOSのスクリーンショット
    デバイスの起動順、ディスク構成、UEFIパラメータは最も重要です。

    ディスクレポートの解析
    ディスクレポートは、ブータブルメディアから収集されたAcronisInfoの一部として自動的に保存されます。
    1. 適切なパーティションのフラグが指定されていることを確認してください;
    2. パーティションのレイアウトをチェックしてください。MBRはセクタ63で終わるはずです。最初のパーティションは(Vista以前の場合)セクタ64または(Vistaおよびそれ以降の場合)セクタ2048から始まるはずです。
    3. MBRに暗号化ソフトウェアのトレースがないかチェックしてください。

    システムレポート
    問題が発生するマシンのシステムレポートを生成してください。その手順は、Acronis True Image 2016: システムレポートの生成 または Acronis Backup 11.5 システムレポートの生成 をご参照ください。何らかの理由でこの方法に失敗する場合、AcronisInfo ユーティリティを使用して、システムレポートを取得してください。

    レジストリ キャプチャ
    OS Windowsは、OSの稼動時にレジストリファイルをロックします。そのため、Linux ブータブルメディアまたはWinPE環境からレジストリを収集できます。WinPEを使用している場合、このファイルはバックアップまたはコピーするだけで取得できます。必要なファイルは、%WINDOWS%\system32\configにあります。「system」というファイルが必要になります。場合によって、「software」というファイルも要求されることがあります。詳細については、 Capturing Windows Registryをご参照ください。

    メモリダンプ
    Windowsのメモリダンプを作成する方法をご参照ください。

    ドライバ
    AURに使われたドライバ パックとまったく同じドライバ パックをアップロードし、そのドライバのダウンロード ページへのリンクを提供するように、お客様に依頼してください。リカバリログにドライバに関するエラーメッセージが表示される場合、以下の手順が効果的です: 

    1. Wordpadで.INFファイルを開き、その構造とOSパラメータがリカバリされたOSに対応することを確認してください。 
    2. Microsoft製のChkINF ユーティリティ を使用してドライバをチェックしてください。
    3. 信頼性が最も高い方法は、このドライバを使って同じエディションの新しいOSをターゲットマシンにインストールすること(クリーンインストール)です。

    BSODのスクリーンショット
    ここでは、BSODのエラー番号とフールメッセージ(括弧内の4つの値とエラーメッセージの文を含む)が必要です。

     

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