49634: Acronis Backup 11.5, 11: データベースやログ

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    Acronis Backup & Recovery 11 やAcronis Backup 11.5におけるサービス データベースやログの位置

    この記事の対象製品:

    • Acronis Backup 11.5 (Acronis Backup & Recovery 11.5)
    • Acronis Backup & Recovery 11 (All Windows Editions)

    説明

    集中管理用格納域のデータベース

    このデータベースは、管理用格納域に関する情報を含みます。

    • データベースのタイプ:Firebird (ファイアバード)
    • Acronisストレージノードによって管理されます 。
    • それぞれの格納域のファイルは、Storage Nodeマシンの以下の場所に1つずつ保存されます。
      • Windows XP/2003: Documents And Settings\All Users\Application Data\Acronis\BackupAndRecovery\ASN\VaultMetadataDatabases
      • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\BackupAndRecovery\ASN\VaultMetadataDatabases

     

    管理対象外の格納域のデータ

    格納域全体のデータが含まれる統一データベースがありません。各アーカイブのサービス情報は、格納域の別々のXMLファイルに保管されます。

    • ファイルのタイプ:XML
    • データファイルが各々のAcronisエージェントによって管理されます。
    • データファイルは、管理対象外の格納域のフォルダーに、アーカイブと同じファイル名のTIBファイルのそばにあります。各アーカイブに一つのXMLファイルが相当します。

     

    個人用格納域のデータ

    格納域全体のデータが含まれる統一データベースがありません。各アーカイブのサービス情報は、格納域の別々のXMLファイルに保管されます。 

    • ファイルのタイプ:XML
    • データファイルが各々のAcronisエージェントによって管理されます
    • データファイルは、管理対象外の格納域のフォルダーに、アーカイブと同じファイル名のTIBファイルのそばにあります。各アーカイブに一つのXMLファイルが相当します。

    Acronis Backup & Recovery: Restore or Vaildation Fails with 0x00A10007 もご参照ください。 

     

    重複除外データベース 

    重複除外データベースは、ハッシュ値やデータブロックのマッピングに関する情報を重複除外格納域に保管します。

    • データベースのタイプ:SQLite (レガシー格納域の場合、Firebird)
    • Acronisストレージノードによって管理されます。 
    • 「重複除外データベース」パラメータで指定されたフォルダーに保管されます。デフォルトの位置は、格納域のデータ自体を含むフォルダーです。 

     

    カタログデータベース

    カタログデータベースは、データカタログ索引を含みます。

    • データベースタイプ:SQLite
    • Acronisストレージノード (Acronis Storage Node)、Acronis管理サーバー (Acronis Management Service)またはAcronisエージェントによって管理されます
    • 以下の場所に保管されます:
      • 管理用格納域のカタログは、Acronisストレージノードに、格納域ずつのフォルダーに保管されます:
        • Windows XP/2003: Documents and Settings\All Users\Application Data\Acronis\BackupAndRecovery\ASN\Catalog
        • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\BackupAndRecovery\ASN\Catalog
      • FTPやネットワークに関係する管理対象外の格納域のカタログデータベースは、「格納域の位置」\Catalogにあるアーカイブずつのフォルダーに保管され、ローカルにキャッシュされます。
      • テープに関係する管理対象外の個人用格納域のカタログデータベースは、以下のフォルダーにローカルに保管されます:
        • Windows XP/2003: Documents And Settings\All Users\Acronis\BackupAndRecovery\MMS\Catalog
        • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\BackupAndRecovery\MMS\Catalog
      • Acronisセキュアゾーンのカタログは、Acronisセキュアゾーン自体に保管されます。
      • ほかの管理対象外の格納域のカタログは「格納域の位置」\Catalogに保管されます。
      • また、Acronis管理サーバーのインストールしたパソコンでは、格納域のカタログは、以下の位置にも見られます:
      • Windows XP/2003: Documents And Settings\All Users\Acronis\AMS\AMS\Catalog
      • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\AMS\AMS\Catalog
      • AcronisBackup&Recovery 11: 既定のカタログデータベースフォルダの変更方法 もご参照ください。

     

    テープ・データベース

    テープ・データベースは、テープデバイス、バーコード、ラベル、テーププールなどのテープに関わるデータを含みます。

    • データベースのタイプ:SQLite
    • 集中管理用格納域がテープに作成された場合、Acronisストレージノード、テープがローカルに付けてある場合、Acronisエージェントによって管理されます。
    • 両方の場合、データベースのファイルは、以下の位置にあります:
      • Windows XP/2003: Documents And Settings\All Users\Acronis\BackupAndRecovery\ARSM\Database\arsm.sqlite
      • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\BackupAndRecovery\ARSM\Database\arsm.sqlite

     

    Acronis管理サーバー・データベース

    このデータベースは、アーカイブ、ログ、レポートなどの管理データに関する情報を含みます。

    • データベースのタイプ:(デフォルトで)SQL Express 2005
    • Acronis 管理サーバーによって管理されます
    • SQL Express 2005の内部ファイルに保管されます

     

    DMLデータベース

    DMLデータベースは、Acronis Backup & Recovery 11で作成された、また、書き換えられたAcronis管理サーバーの実体に関する情報(アクティビティ、警報、バックアップ計画など)を含みます。

    • Acronis管理サーバーによって管理されます
    • 以下のフォルダーに保管されます:
      • Acronis管理サーバー: 
        • Windows XP/2003: Documents And Settings\All Users\Acronis\AMS\dml_objects.*
        • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\AMS\dml_objects.*
      • Acronisエージェント: 
        • Windows XP/2003: Documents And Settings\All Users\Acronis\BackupAndRecovery\MMSData\DML*.*
        • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\BackupAndRecovery\MMSData\DML*.*

     

    Acronis ストレージノード DML データベース

    • Acronis ストレージノードによって管理されます。
    • 全ての完了したアクティビティと、受信したアラートのエントリを含みます。
      Windows XP/2003: %ALLUSERSPROFILE%\Application Data\Acronis\BackupAndRecovery\ASN\DmlDatabase
      Windows Vista/7/2008/2008R2/8/8.1/2012/2012R2/10: %ProgramData%\Acronis\BackupAndRecovery\ASN\DmlDatabase

     

    ログ

    • データベースのタイプ:SQLite (Acronis Backup & Recovery 11のU0.5 以前のXMLファイル);
    • エージェント/AMS/ASN/コンソールによって管理されます
    • 以下の場所にあります:
      • Acronis 管理サーバーは、SQLサーバーのAMSデータベースにログを保管します。
      • Agent:
        • Windows XP/2003: Documents And Settings\All Users\Acronis\BackupAndRecovery\MMS\LogEvents and Documents And Settings\All Users\Acronis\TrueImage\Logs;
        • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\BackupAndRecovery\MMS\LogEvents and ProgramData\Acronis\TrueImage\Logs.
      • Acronisストレージノード: 
        • Windows XP/2003: Documents And Settings\All Users\Acronis\BackupAndRecovery\ASN\LogEvents
        • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\BackupAndRecovery\ASN\LogEvents
      • 管理コンソール: 
        • Windows XP/2003: Documents And Settings\All Users\Acronis\BackupAndRecoveryConsole\Logs
        • Windows Vista/7/2008/2008 R2: ProgramData\Acronis\BackupAndRecoveryConsole\Logs

    構成

    構成パラメータは、レジストリの中に保管されます。大分のパラメータは、Acronis Backup & Recovery 11のユーザーインタフェイスを使用して変えることができます。また、幾つかのパラメータは、グループポリシーでも設定できます。

    (!) グループポリシーを通じて設定されたパラメータの方が優先順位が高いです。

    レジストリの位置:

    • ローカルに設定されたパラメータの場合:
      • Windows 32-bit:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Acronis
      • Windows 64-bit: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Acronis
    • グループポリシーを通じて設定されたパラメータの場合:
      • Windows 32-bit:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Acronis
      • Windows 64-bit:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Policies\Acronis

     

    詳細情報

    関連項目

     

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