45367: Acronis Backup Advanced 11.5 および Acronis Backup for VMware 9: ESX 環境でのバックアップ アルゴリズム

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Windows で Acronis Virtual Appliance または Agent for ESX(i) を使用して仮想コンピュータをバックアップする際の動作について説明します。

この資料は、以下の製品に該当します。

  • Acronis Backup Advanced (Acronis Backup & Recovery)
  • Acronis Backup for VMware (Acronis vmProtect)

説明

Windows で Acronis Virtual Appliance または Agent for ESX(i) を使用して仮想コンピュータをバックアップする際の動作について説明します。

スナップショットは、VMware 自体によって以下のオプションで取得されます。

  • quiesced = on
  • memory = off

例として、以下のスクリーンショットをご覧ください。

      1. Acronis Virtual Appliance から、ホスト上で選択されている仮想コンピュータのスナップショットを作成する要求が送られます。
             A: バックアップ処理の前に実行されるカスタムコマンドは、静止スナップショット時にVMware Toolが自動的に実行します。通常、バックアップの前/後に実行されるコマンド,バックアップの整合性を保証するためにVSS Writerを持たないアプリケーションをバックアップを実行する前に静止するために使用されます。このようなスクリプトはpre-freeze-scriptと呼ばれ、Windowsマシンではでは特定のディレクトリ、Linuxマシンでは/usr/sbin の配下に保存する必要があります。このスクリプトを使用するには、VMware Toolsがインストールされている必要があります。Linuxの場合は、スクリプトに0755のパーミッションが付与されており、rootで実行できる必要があります。
             B: VMware により、vmNAME.vmdk ファイルに対する R/W 操作が停止されます。
             C: 仮想コンピュータでのすべての変更は、新しく作成されたスナップショット(追加の .vmdk ファイル)に転送されます。
        (!)スナップショット ファイル名は、仮想ハード ドライブ + 0001 という形式で、たとえば vmNAME-0001.vmdk のようにします。
      2. Acronis Virtual Appliance によって仮想コンピュータが再設定されます。
             A: VMware により、Acronis 仮想アプライアンスに vmNAME.vmdk ファイルが接続されます。*
             B: vmNAME.vmdk は、(実際のファイルではなく)実際の仮想ハード ドライブにリンクとして接続されます。
             C: 仮想ハード ドライブのリンクは、データストアまたは仮想アプライアンスの設定の中で、_(アンダースコア)という属性によって簡単に識別できます。
             "_DatastoreName_FolderName_vmNAME.vmdk"
             (!) これらのリンクは、必要に応じて Acronis Virtual Appliance から削除することができます。
      3. このデータは、初期状態の vmNAME.vmdk ファイルからコピー(バックアップ)できます。
      4. バックアップ処理の後に実行されるカスタムコマンド(存在する場合)が実行されます(post-thaw-script)。スクリプトを実行するルールは、バックアップ前に実行するスクリプトと同様です。

(!) バックアップの操作が開始された後に仮想コンピュータで適用されたすべての変更点は、アーカイブに含まれません。

* (!) ディスクの接続は、ホットプラグ可能なハードウェア機能が vSphere ライセンス(vSphere Standard/Enterprise)によって有効にされている ESX(i) 5.0+ または 4.0/4.1 環境でのみ行われます。それ以外の場合は、NBD モード(データ読み取りのためのネットワーク モード)が使用されます。また、DatastoreName_FolderName_vmNAME.vmdk リンクではなく実際のディスクをアプライアンスに接続することもできます。ディスクがどのように接続されるかは、Acronis 製品に vCenter または ESX(i) ホストが登録されているかどうかによって決まります。vCenter が登録されており、個別のホストが登録されている場合は、仮想アプライアンスには実際のディスクが接続されるのではなく、ディスクのリンクが接続されます。

 

詳細情報

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