36976: Acronis Backup for VMware 9: バックアップウィザードに vCenter/ESX(i) ホスト上のいくつかの VM が表示されません

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Last update: 金, 2015-02-06 11:01

バックアップウィザードまたはレプリケーションウィザードに VM が表示されない(選択できない)場合、一般的に、この VM が Acronis vmProtect によって作成され、実際にはレプリカ VM であることが原因です。デフォルトではレプリカ VM をバックアップすることはできませんが、追加の調整の後にこの操作を実行できる場合があります。

この資料は、以下の製品に該当します。

  • Acronis Backup for VMware 9 (Acronis vmProtect 9)
  • Acronis vmProtect 8
  • Acronis vmProtect 7

事例

VM をバックアップしようとしますが、その VM がウィザードのバックアップ対象 VM のリストに表示されません。

原因

次のような原因が考えられます。

A)リストに表示されない VM が、Acronis Backup for VMware  によって作成されたレプリカ VM である場合。解決法 A をご参照ください。

B)設定で vCenter/ESX(i) ホストを登録した後に Acronis Backup for VMware エージェントによって VM のリストがまだ検出されていない場合。解決法 B をご参照ください。

C)表示されない VM の UUID が vSphere 内で重複していて、同じ環境内の他の VM の UUID と同一である場合。解決法 C をご参照ください。

D)表示されない VM が [バックアップから VM を実行] 機能を使用して作成されたものである場合。解決法 D をご参照ください。

E)VM が Acronis Backup for VMware 仮想アプライアンスであり、バックアップに使用できる VM のリストから自動的に除外されている場合。解決法 E をご参照ください。

解決法


詳細情報

レプリカを運用環境に移動するときの通常のワークフローでは、最初にレプリカ VM への「フェールオーバー」を実行してレプリカ VM を起動するので、VM によって提供される必要なサービスは実行されています。

2 番目の手順として、「フェールバック」操作を実行し、レプリカ VM から VM を復元して、最終的な保存先に配置します。「フェールバック」操作中、処理の最後に残りの変更(「フェールバック」操作の進行中に生成されます)を追加するために VM がシャットダウンされますが、それまでは VM は実行されたままになっています。つまり、VM によって提供されるサービスのダウンタイムは最小限に抑えられます。