36975: Acronis vmProtect: 「種類 'instance' のオブジェクト 'GUID' が見つかりませんでした」というエラーが発生し、Exchange メールボックスの復元が失敗します

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この資料では、バックアップから実行した一時 VM のマウントで発生する Exchange アイテムの復元の問題の解決方法について説明します。

この資料は、以下の製品に該当します。

  • Acronis vmProtect

事例

  1. ESX(i) ホスト上の VM でホストされた Exchange サーバーの Exchange 対応バックアップを作成します。
  2. Exchange の回復ウィザードを使用して Exchange 電子メールまたはメールボックスを復元しようとします。

原因

[設定] -> [復元設定] -> [Exchange 設定] で指定したリソースプールが存在しないことが原因です。リソースプールは、Exchange アイテムの復元を実行するために必要なバックアップから一時 VM を実行するために使用されます。

解決法

[設定] -> [復元設定] -> [Exchange 設定] を選択し、一時 VM の実行場所となる既存のリソースプールを指定します。

変更を保存し、Exchange の復元を再試行します。

 

詳細情報

[設定] -> [復元設定] -> [Exchange 設定] で指定されているリソースプールは、最初の Exchange バックアップ中に事前に設定されます。これは、バックアップ実行時に Exchange VM が実行されていたリソースプールに従って設定されます。vApp 内部でバックアップから VM を実行することはできないので、Exchange VM が vApp 内にある場合は、この資料で説明している問題が発生する可能性があります。

Exchange VM を適切にマウントするには、[設定] -> [復元設定] -> [Exchange 設定] で指定されているデータストアが最大ファイルサイズの要件(vSphere クライアントでこのデータストアのプロパティで確認できます)を満たしている必要があります。元の Exchange VM が含まれるデータストアと同じデータストアを指定することをお勧めします。

Acronis vmProtect 9」もご参照ください。