36585: Acronis Backup Advanced 11.5 for Exchange:ENV ファイルが復元されたトランザクションログファイルと共にディレクトリに残されてしまうと、一度復元に失敗した Exchange ストレージグループまたはデータベースの復元は 2 度目も失敗します

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ストレージグループまたはデータベースの元の場所またはユーザー指定の場所への復元中に作成された復元されたトランザクションログファイルが含まれているディレクトリから一時 VSS ファイル(*.env)を削除します。

この資料は、以下の製品に該当します。

  • Acronis Backup Advanced 11.5 (Acronis Backup & Recovery 11.5)

事例

Exchange ストレージグループまたはデータベースの元の場所またはユーザー指定の場所への復元に一度失敗すると、次回の復元も失敗します。エラー「ボリュームシャドウコピーサービス(VSS)API エラーが発生しました。Microsoft Exchange Server VSS Writer に復元の準備を通知できませんでした」および「不明な Win32 エラー」が発生します。

 

原因

Exchange ストレージグループまたはデータベースを元の場所またはユーザー指定の場所に復元するときに、Exchange Server Writer によって、一時 VSS 関連ファイル(*.env)が復元されたトランザクションログファイルと同じディレクトリ内に作成されます。しかし、復元に失敗すると、Exchange Server Writer がこれらのファイルを削除しないことがあります。そのような場合、Exchange Server Writer は以前失敗した復元を続行しようとするので、このデータの復元が不可能になります。

解決法

すべての VSS 関連ファイル(*.env)を、復元されたトランザクションログファイルが含まれているディレクトリから手動で削除する必要があります。その後で復元を再度実行してください。

詳細情報

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