30115: Acronis Snap Deploy: Sysprep で作成したシステムの配置に関する制限事項

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Sysprep で作成したイメージは、「現状のまま」でしか配置することはできません。配置済みシステムの自動修正はサポートされていません。

説明

Acronis Snap Deploy には、OS パッチャと Acronis Universal Deploy という、配置済みシステムを修正するためのコンポーネントが 2 種類用意されています。

OS パッチャは、Acronis Snap Deploy のユーティリティであり、配置済みシステムの初回起動時に自動的に開始されます。

 

OS パッチャは、次の処理を実行します。

  • 配置済みシステムの DNS 名の生成
  • 配置済みシステムの、一意のセキュリティ識別子(SID)の生成
  • 配置済みシステムの、ドメインまたはワークグループのメンバシップの生成
  • 配置済みシステムのネットワーク設定
  • 配置済みシステムのユーザーアカウントの生成
  • 配置済みシステムへのファイルの転送
  • 配置済みシステムでのアプリケーションの実行

OS パッチャでは、Sysprep で作成した Windows システムのマスタ OS システムはサポートされていません。

Acronis Universal Deploy では、配置済みシステムのハードウェアと互換性があるドライバが自動的にインストールされます。

Acronis Universal Deploy では、Sysprep で作成した Windows システムのマスタ OS システムはサポートされていません。

そのため、Acronis Snap Deploy で配置できるのは、Sysprep を使用して「現状のまま」で作成した Windows システムのイメージだけです。このようなイメージは、Acronis Snap Deploy で自動的に修正することはできません。

詳細情報

Microsoft TechNet の Sysprep に関する記事もご参照ください。