27779: Acronis Backup & Recovery 11: 既定のカタログデータベースフォルダの変更方法

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Last update: 水, 2014-03-26 13:11

Acronis ストレージ ノード、Acronis 管理サーバー、および Acronis エージェントの既定のカタログデータベースフォルダを変更する方法

この資料は、以下の製品に該当します。

  • Acronis Backup & Recovery 11

はじめに

この資料では、Acronis ストレージ ノード、Acronis 管理サーバー、および Acronis エージェントの既定のカタログデータベースフォルダを変更する方法について説明します。

(!)カタログデータベースフォルダを変更しても、古いデータベースは新しいフォルダに移動されないので注意してください。古いフォルダのデータベースは、新しいフォルダに手動で移動するか、古いフォルダを削除します。削除した場合、新規データベースが新しいフォルダに作成されます。

既定のデータベースの場所について一般的な情報については、「Acronis Backup & Recovery 11: Databases and Logs」をご参照ください。

解決法

Acronis Storage Node Catalog は Acronis ストレージ ノード 上のすべての管理対象の格納域に対応するカタログを含みます

デフォルトパスは次の通りです。

  • Windows XP/2003 の場合: Documents And Settings¥All Users¥Acronis¥BackupAndRecovery¥ASN¥Catalog
  • Windows Vista/7/2008/2008 R2 の場合: ProgramData¥Acronis¥BackupAndRecovery¥ASN¥Catalog

デフォルトパスを変更するには、次を実行します。

  1. Windows レジストリを呼び出します([スタート] -> [ファイル名を指定して実行] -> [regedit])。
  2. HKLM¥SOFTWARE¥Acronis¥ASN¥Configuration¥Catalog を参照します(存在しない場合は、Catalog キーを作成します)。
  3. 文字列の値 CatalogDir を作成し、パスを設定します。

    (!)パスの末尾は \ にしてください。

  4. Acronis ストレージ ノード サービス を再開します([スタート] -> [ファイル名を指定して実行] -> 「services.msc」と入力し、Acronis ストレージ ノード サービス を右クリックして [再起動] を選択します )。

Acronis 管理サーバーカタログ: 管理対象外の集中管理用格納域のカタログをキャッシュします。

デフォルトパスは次の通りです。

  • Windows XP/2003 の場合: Documents And Settings¥All Users¥Acronis¥AMS¥AMS¥Catalog
  • Windows Vista/7/2008/2008 R2 の場合: ProgramData¥Acronis¥AMS¥AMS¥Catalog

デフォルトパスを変更するには、次を実行します。

  1. Windows レジストリを呼び出します([スタート] -> [ファイル名を指定して実行] -> [regedit])。
  2. HKLM¥SOFTWARE¥Acronis¥AMS¥Configuration¥Catalog を参照します(存在しない場合は、Catalog キーを作成します)。
  3. 文字列の値 CatalogDir を作成し、パスを設定します。

    (!)パスの末尾は \ にしてください。

  4. Acronis 管理サーバー サービス を再起動します([スタート] -> [ファイル名を指定して実行] -> 「services.msc」と入力し、Acronis 管理サーバー サービス を右クリックして [再起動] を選択します )。

Managed Machine Service カタログ(Acronis エージェント): ネットワーク共有の個人用格納域や、ローカルに接続されたテープのカタログをキャッシュします。

デフォルトパスは次の通りです。

  • Windows XP/2003 の場合: Documents And Settings¥All Users¥Acronis¥BackupAndRecovery¥MMS¥Catalog
  • Windows Vista/7/2008/2008 R2 の場合: ProgramData¥Acronis¥BackupAndRecovery¥MMS¥Catalog

デフォルトパスを変更するには、次を実行します。

Windows OS:

  1. Windows レジストリを呼び出します([スタート] -> [ファイル名を指定して実行] -> [regedit])。
  2. HKLM¥SOFTWARE¥Acronis¥MMS¥Configuration¥Catalog を参照します(存在しない場合は、Catalog キーを作成します)。
  3. 文字列の値 CatalogDir を作成し、パスを設定します。

    (!)パスの末尾は ¥ にしてください。

  4. Acronis Managed Machine Service を再開します([スタート] -> [ファイル名を指定して実行] -> 「services.msc」と入力し、Acronis Managed Machine Service を右クリックして [再起動] を選択します )。

Linux OS:

  1. /etc/Acronis/MMS.config を編集して、次のタグを <key name="Configuration"> タグの内側に追加します。
  2. <key name="Catalog">
    <value name="CatalogDir" type="TString">"/home/Acronis/Catalog"</value>
    </key>

    /home/Acronis/Catalog は、カタログの新しいパスです。例: MMS.config

  3. acronis_mms を再開します。
  4. # /etc/init.d/acronis_mms restart

詳細情報

Acronis Backup & Recovery 11: Databases and Logs」もご参照ください。

次の数式を使用して、カタログ拡張予想を概算できます。

  • バックアップごとのスペース拡張 = バックアップするファイル * 0.5 KB

    つまり、完全バックアップか差分バックアップかを問わず、各バックアップに対して、バックアップされるディスクやフォルダのファイルの総数に、0.5 キロバイトを掛けます(フォルダ階層の深さによって、この数字は若干増減する場合があります)。