23701: Acronis Backup & Recovery 11 Virtual Edition: エージェント間の仮想コンピュータの配分

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自動または手動での仮想コンピュータへのエージェントへの配分

この資料は、以下の製品に該当します。

  • Acronis Backup & Recovery 11 Virtual Edition

説明

Acronis Backup & Recovery 11 を使用して、バックアップエージェント(エージェント for ESX(i)(Windows)およびエージェント for ESX/ESXi(仮想アプライアンス))を仮想コンピュータに配分することができます。

プログラムによって自動的にエージェントを配分することも、エージェント間の仮想コンピュータのカスタム配分を設定することもできます。したがって、複数の ESX サーバーがあり、それぞれのサーバー上にある仮想コンピュータが非常に少ない場合は 1 つのエージェントをすべての仮想コンピュータに対して割り当てることができます。バックアップ時間を減らす必要がある場合は仮想コンピュータごとに 1 つのエージェントを割り当てることができます。また、別の配分を使用することもできます。

エージェントの自動配分

デフォルトでは、エージェント間の仮想コンピュータの配分は、Acronis 管理サーバーによって自動的に実行されます。

エージェントの負荷および次のルールを基にして仮想コンピュータに最も適したエージェントが選択されます。

  • 仮想コンピュータが搭載された同じ ESX(i) ホストからのエージェントが優先されます。
  • 複数のエージェントの条件が同じで、いずれかのエージェントがこの仮想コンピュータに既に割り当てられている場合は、現在のエージェントが維持されます。
  • 複雑なバックアップ計画(複数の関連するタスクを含む)を使用して仮想コンピュータの再割り当てを最小限に抑えます。

仮想コンピュータの再配分は、1 つのエージェントの負荷が別のエージェントの負荷よりも 20% 以上大きくなった場合に開始されます。

次のイベントによって再配分プロセスを開始することができます。

  • 新しいエージェントが追加された
  • エージェントが削除された
  • エージェントが新しい仮想コンピュータに関して報告してきた
  • 1 つ以上の仮想コンピュータがホストから削除された
  • エージェントが1 つ以上の仮想コンピュータに手動で割り当てられた

(!)エージェントに手動で割り当てられた仮想コンピュータは配分プロセスに含まれません。

エージェントの手動バインド

特定の仮想コンピュータをバックアップするエージェントを手動で指定する(コンピュータをエージェントにバインドする)こともできます。

仮想コンピュータをエージェントにバインドするには、次の手順に従います。

  1. Acronis 管理サーバーに接続し、エージェントを選択します。このエージェントによって現在管理されている仮想コンピュータのリストが表示されます。
  2. [仮想コンピュータとのバインド] をクリックします。
  3. このエージェントにバインドするコンピュータを選択し、[OK] をクリックします。

(!)エージェントに手動で割り当てられた仮想コンピュータは配分プロセスに含まれません。

詳細情報

Acronis Backup & Recovery 11」もご参照ください。