23588: Acronis Backup Advanced 11.5 / Acronis Backup & Recovery 11 のテープサポートについて

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Acronis Backup & Recovery 11 におけるテープサポートの概要

この資料は、以下の製品に該当します。

  • Acronis Backup Advanced 11.5
  • Acronis Backup & Recovery 11

説明

Acronis Backup では、外付け SCSI デバイス、特に、ファイバチャネルに接続されている、または SCSI、iSCSI、Serial Attached SCSI(SAS)インターフェイスが使用されているデバイスがサポートされています。IDE、SATA、または FireWire 接続のデバイスの認識は保証されません。認識されるかどうかは、オペレーティングシステムに正しいドライバがインストールされているかどうかによります。

Acronis Backup Advanced11.5の最新ビルドでサポートされているテープデバイスのリストをダウンロードするには、こちらをクリックしてください。

(!) こちらもご覧下さい。 Acronis Backup & Recovery 11 でのUSB テープデバイスのサポートについて

サードパーティ製ソフトウェアとの共存

Acronis Backup は、独自のテープ管理ツールを備えたサードパーティ製ソフトウェアがインストールされているコンピュータのテープでは動作しない場合があります。このような環境で Acronis Backup & Recovery 11 でテープに正常にアクセスするには、サードパーティ製テープ管理ソフトウェアをアンインストールまたは無効化する必要があります。

Windows RSM との対話

Acronis Backup & Recovery 10 とは異なり、Acronis Backup & Recovery 11 では、Windows リムーバブル記憶域マネージャは使用されません。Acronis Backup & Recovery 11 は、Acronis Backup & Recovery 10 からのアップグレード中に、Windows RSM から、新しいフォーマットの独自のデータベースへ必要な情報を転送します。

テープデバイスが検出されると、Acronis Backup & Recovery 11 は、そのデバイスを(他のソフトウェアが使用中の場合を除く)制御し、Windows RSM でそのテープデバイスを無効化します。

(!)このテープデバイスで Acronis Backup  を使用する場合は、ユーザー、またはサードパーティ製ソフトウェアにより、RSM でこのデバイスが有効化されていないことを確認してください。RSM でテープデバイスが有効化されていた場合は、テープデバイスの検出を繰り返します。

テープは、Acronis リムーバブル記憶域管理サービスによって管理されます。テープに関する情報とテープの内容は、テープデバイスが接続されているコンピュータ上のデータベース内に保存されます。デフォルトのデータベースのパスは次のとおりです。

Windows XP/2000/2003:

  • %AllUsersProfile%\Application Data\Acronis\BackupAndRecovery\ARSM\Database

Windows 7/Vista/2008:

  • \ProgramData\Acronis\BackupAndRecovery\ARSM\Database

Acronis Backup  におけるテープの使用に関する制限事項

  1. テープ上のバックアップを統合することはできません。
  2. テープ上のバックアップを重複除外することはできません。
  3. テープでは、バックアップファイルに簡易名を付ける(Echo のレガシーモード)ことはできません。
  4. 復元処理でコンピュータを再起動する必要がある場合、オペレーティングシステムをテープから復元することはできません。その場合、ブータブルメディアを使用してテープからバックアップを復元することをお勧めします。ファイルの復元は、システムの本稼働中に実行することが可能です。
  5. テープに保存されているディスクレベルのバックアップから、個々のファイルおよびフォルダの復元を行うことはできません。この制限のため、データカタログにはディスクレベルのバックアップ内のファイルおよびフォルダは表示されません。
  6. テープに保存されているバックアップまたはアーカイブはベリファイできますが、テープベースの格納域全体またはテープデバイスのベリファイを選択することはできません。
  7. テープベースの格納域を接続したり取り外したりすることはできません。
  8. 管理対象であるテープベースの格納域全体を暗号で保護することはできません。格納域全体ではなく、個々のアーカイブを暗号化してください。
  9. Acronis Backup & Recovery 10 エージェントでは、テープ上の集中管理用格納域に対してバックアップを行うことはできません。テープ上の集中管理用格納域を使用できるのは、Acronis Backup & Recovery 11 エージェントのみです。
  10. 複数のテープに対してバックアップを同時にストリーミングしたり(マルチストリーミング)、1 つのテープに対して複数のバックアップストリームを書き込んだり(多重化)することはできません。
  11. NDMP(ネットワークデータ管理プロトコル)を使用するデバイスはサポートされていません。
  12. バーコードプリンタはサポートされていません。

 

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