18600: Acronis Backup & Recovery 10:「同期データを処理できませんでした。」というメッセージが出力されて、ポリシーの配置に失敗します

次の言語でも参照できます:

use Google Translate

次の製品に該当します: 

Acronis 管理サーバーから Acronis ストレージノードを削除し、IP アドレスを使用して再追加します

この資料は、以下の製品に該当します。

  • Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
  • Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server - Small Business Server Edition
  • Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server - Virtual Edition
  • Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Workstation 

事例

  1. コンピュータの DNS(ドメインネームシステム)名を使用して、Acronis ストレージノードを Acronis 管理サーバーへ追加します。
  2. 集中管理対象の格納域を作成します。
  3. 作成した集中管理対象の格納域にバックアップを保存するバックアップポリシーを作成します。
  4. 次のエラーメッセージが出力されて、ポリシーの配置が失敗または止まります。

    Failed to process synchronization data received from Acronis Backup & Recovery 10 Management Server. Failed to connect to the storage node.Acronis Backup & Recovery 10 (管理サーバーから受信した同期データを処理できませんでした。ストレージノードに接続できませんでした。)

  5. 集中管理対象外の格納域を作成し、その格納域に対してバックアップポリシーを作成すると、バックアップポリシーは正しく配置されます。

原因

エージェントが DNS 名を使用した Acronis ストレージノードに、正常にアクセスできません。この問題は、DNS サーバーの誤動作、または Acronis ストレージノードコンピュータに NIC(ネットワークインターフェースカード)が複数存在している場合に発生する可能性があります。

解決法

Acronis 管理サーバーから Acronis ストレージノードを削除し、IP アドレスを使用して再追加します。

  1. Acronis 管理サーバーに接続し、[ストレージノード] 項目に移動して、目的の Acronis ストレージノードを選択し、[削除] をクリックします。

    (!) このストレージノード上に作成されている格納域はそのまま残されます。これまでに作成したバックアップアーカイブは削除されません。

  2. ストレージノードを Acronis 管理サーバーに再度追加して、DNS 名ではなく IP アドレスを使用して Acronis ストレージノードを指定します。「Acronis Backup & Recovery 10:Adding Storage Node to Acronis Management Server」をご参照ください。

詳細情報

こちらの記事もご参照ください:

その他、ご不明な点がある場合またはサポートが必要な場合は、アクロニス カスタマーサービスにお問い合わせください。

タグ: