18559: Acronis Backup & Recovery 10:スケジュールされた USB へのバックアップが、「バックアップロケーションを開くことができませんでした」というメッセージが表示されて失敗します

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次の製品に該当します: 

適切な権限がないため、スケジューラサービスで USB デバイスにアクセスできません。問題を解決するには、バッチジョブとしてログオンすることを拒否します

この資料は、以下の製品に該当します。

  • Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
  • Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server - Virtual Edition
  • Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server - SBS
  • Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Workstation 
  • Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows
  • Acronis Backup & Recovery 10 Workstation

事例

  1. 外付け USB ドライブにバックアップするスケジュールを作成します。
  2. バックアップはスケジュールに基づいて開始されますが、次のようなエラーが表示されて失敗します。

    Failed to open the backup location.|Additional info: Error code: 14|Module: 64|LineInfo: 97675718d2b52d17|Fields: path : file:E:\Acronis\|Message: Failed to open the backup location. 

    Error code: 20|Module: 4|LineInfo: f35f747b3b21fb14|Fields: function : FindFirstFileW, filename : \\?\E:\Acronis\*|Message:   Access to the file is denied.

(バックアップロケーションを開くことができませんでした。|追加情報:)

(エラーコード:14|モジュール:64|行情報:97675718d2b52d17|フィールド:パス:ファイル:E:\Acronis\|メッセージ:バックアップロケーションを開くこ とができませんでした。エラーコード:20|モジュール:4|行情報:f35f747b3b21fb14|フィールド:関数:FindFirstFileW、ファイル名:\\?\E:\Acronis\*|メッセージ:ファイルへのアクセスは拒否されました。)

3.   バックアップタスクを手動で開始すると、正しく実行されます。

原因

バッチジョブは、外付け USB ドライブにアクセスする権限がありません。

タスクを手動で開始すると、タスクを開始する Acronis スケジューラ 2 サービスが、対話的ログオンを使用してログインします。対話的ログオンでは、バックアップタスクを開始したユーザーと同じユーザーアカウントにログオンされます。このアカウントに外付け USB にアクセスする権限がある場合、バックアップは正しく実行されます。

タスクがスケジュールに基づいて実行されると、Acronis スケジューラ 2 サービスは最初に、バッチジョブとしてログオンします。バッチジョブとしてのログオンできない場合、その代わりに、Acronis スケジューラ 2 サービスによって対話的ログオンが試行されます(つまり、タスクを作成したときに指定したユーザーでログオンされます。「Acronis Backup & Recovery 10:Specifying Task Credentials」をご参照ください)。

解決法

アクロニスのタスクを実行しているユーザーアカウントを、バッチジョブとしてのログオンを拒否するユーザー権限に追加します。


詳細情報

アクロニスの開発部門ではこの問題の解決に取り組んでいます。

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