17071: Acronis 製品のファイアウォールの設定

アクロニス製品がネットワークで正しく動作するためには、ファイアウォールの設定で特定のポートを開く必要があります。

Acronis True Image は次のポートを使用します:

  • TCP ポート 443 および 80
  • TCP ポート 44445 および 55556 (ログイン、アクティブ化、Acronis Cloudへのアクセス時)
  • TCP ポート 58085 および 58081 (ローカルのモバイルバックアップ実行時)
  • TCP と UDP ポート 20 および 21 (FTPへのバックアップ時)

Acronis Backup 12.5, Acronis Backup 12(オンプレミス配置) は次のポートを使用します。

  • TCTCPポート43234 (リモートインストールとリモートアップグレード。Acronis Backup 12.5のアップデート2以前ではポート9876を使用)
  • TCP ポート 445及び 25001 (リモートインストール)
  • TCP ポート 5905, 7780, 9852, 9860, 9862, 9876, 9877 (コンポーネント間の通信)
  • TCP ポート 9850 および 9851 (コマンドライン(acrocmd, acropsh) からのコマンド実行)
  • TCP ポート443 および 902 (vCenter Server と ESX(i) ホストへのアクセス)
  • TCP ポート443, 44445, および 55556 (クラウドへのバックアップ)
  • TCP ポート 6109 ( Active Protection)

Acronis Backup Cloud, Acronis Backup 12.5 (クラウド配置), Acronis Backup 12 (クラウド配置)は以下のポートを使用します。

  • TCP ポート443 および 8443 (バックアップコンソールへのアクセス、エージェントの登録、証明書のダウンロード、ユーザー認証、クラウドからのファイルのダウンロード)
  • TCP ポート 5905, 7770...7800 (コンポーネント間の通信のために)
  • TCP ポート 445 および 25001 (リモートインストールのために)
  • TCP ポート 443 および 902  (vCenter Server と ESX(i) ホストへのアクセス時)
  • TCP ポート 44445 (バックアップ/リカバリ時のデータ転送時)
  • TCP ポート 443, 44445, および 55556  (クラウドへのバックアップのために)
  • TCP ポート 6109 ( Active Protection)

Acronis Backup (Advanced) 11.7/11.5は次のポートを使用します:

  • TCP ポート 9876 (ローカルおよびリモートのインストール、コンポーネント間の通信を行うために)
  • TCP ポート 445 および 25001 (リモートインストールのために)
  • TCP ポート 443 および 902 (vCenter サーバーおよびESX(i) ホストにアクセスするために)
  • TCP ポート 443、44445 および 55556 (Cloudにバックアップするために)

Acronis Snap Deploy は次のIPアドレスを使用します:

  • IPv4 マルチキャストアドレス: 239.255.219.45
  • IPv6 マルチキャストアドレス: FF05::fAA5:741E

Acronis Snap Deploy の Acronis PXE サーバは、次のポートと IP アドレスを使用します。

  • UDP ポート 67、68、69
  • ブロードキャストアドレス: 255.255.255.255

Acronis Backup & Recovery (Acronisライセンスサーバを含む)は、次のポートを使用します。

  • TCP ポート 9876
  • TCP ポート 25001 (リモートインストールのために)

Acronis True Image 9.1/Echo、Acronis Recovery for MS SQL Server およびAcronis Recovery for Microsoft Exchange のコンポーネントは、リモート操作のために次のポートを使用します:

  • UDP ポート: 9876
  • TCP ポート: 9876 (ビジーの場合はランダムに選択)
  • Acronis 管理コンソール UDP ポート: 9877 (ビジーの場合はランダムに選択)

リモートインストールの前提条件の完全なリストについては、使用する製品のユーザーガイドをご参照ください。

Windows Vista/7/8/10/2008/2008 R2/2012/2012 R2では、Windows ファイアウォールサービスを停止しないでください。ファイアウォールの機能を無効にするためには、グループポリシーの設定を調整してください(詳細については、Microsoft TechNetのこの記事をご参照ください) .

FTP サーバーでパッシブモードによるファイル転送が許可されている必要があります。リモートアクセス元のコンピュータ上でファイアウォールの設定を変更して、TCP と UDP の両方のプロトコルに対してポート 20 と 21 を開くとともに、Windows の[ルーティングとリモートアクセス] サービスを無効にすることをお勧めします。

こちらの記事も併せてご参照ください:

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