16320: Acronis Backup & Recovery 10: リムーバブルメディア(複数の外部 USB/フラッシュドライブ)へのバックアップ計画の作成

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次の製品に該当します: 

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バックアップを USB ディスクのルートへ保存する、またはディスク上の特定のフォルダに保存するバックアップ計画を作成します

この資料は、以下の製品に該当します。

はじめに

オフサイトでバックアップを実行する目的で、複数の USB ディスクへバックアップを作成するバックアップ計画を作成できます。USB ディスクは毎日または毎週交換することが可能です。

(!)ビルド 12457 以降は、簡易アーカイブ名を使用して、複数の USB ディスクへのバックアップ計画や、単一のバックアップを保存するバックアップ計画を設定することが可能です。「Acronis Backup & Recovery 10:Simplified Archive Naming」をご参照ください。

12457 より前のビルドを使用している場合、回避策として、この資料の解決法を使用できます。以下に説明する方法を適用できるのは、ローカル USB ドライブおよび個人用格納域に対してだけであることにご注意ください。

USB ドライブ上に管理対象格納域を作成することはできません。詳細については、「Acronis Backup & Recovery 10: Acronis Storage Node Does Not Support Swapped Drives」をご参照ください。

ここでは次の項目について説明します。

複数の USB ディスクへのバックアップ計画の設定

  1. 正確なドライブ文字の割り当て

    このバックアップソリューションを動作させるには、すべての USB ドライブのドライブ文字が同じである必要があります。

    使用を計画しているすべての USB ディスクのドライブ文字が同じであること(たとえば R)を確認してください。

    そのためには、次の手順に従います。

    • [スタート] をクリックします。
    • [マイコンピュータ] または [コンピュータ] を右クリックします。
    • [管理] をクリックします。
    • [ディスクの管理] をクリックします。
    • ご使用の USB ディスクを右クリックし、[ドライブ文字とパスの変更] をクリックします。

    D や E などの標準ドライブ文字は使用しないことをお勧めします。フラッシュメディアと競合する可能性があります。B や R を使用してください。

  2. バックアップ先の選択
    • バックアップのルートフォルダ(R:\ など)を使用することをお勧めします。
    • たとえば R:\Backups のようなフォルダにバックアップしたい場合、使用するすべての USB ディスクに Backups フォルダを作成する必要があります。
  3. バックアップ計画の作成

    Acronis Backup & Recovery 10 を実行して、[バックアップ] をクリックします。

    バックアップ対象を選択して、バックアップ先として、ご使用の USB ディスクを選択します。

  4. スケジュールおよび保持ルールの設定

    提供されるバックアップ計画のいずれかを使用して、完全バックアップ、増分バックアップ、または差分バックアップの標準バックアップ計画を作成し、最適な保持ルールを設定することが可能です。これは、1 週間に 1 回程度ディスクを交換する場合に有用です。

    新しいハードディスクで初めてバックアップを実行すると、必ず、ログ内に次の警告メッセージが出力されることに注意してください。Archive was re-createdこのメッセージは、存在していなかったアーカイブが、作成されたことを意味しているだけです。すべてのディスクに最低 1 つバックアップを作成すれば、このメッセージは表示されなくなります。

単一のバックアップを保存するバックアップ計画の設定

各ディスクに 1 つだけバックアップを作成して保存するように製品を設定する必要がある場合もあります。これは、USB ディスクを日単位で交換する場合に有用です。

任意のアーカイブにバックアップを 1 つだけ作成して保存するように製品を設定するには、次の手順を実行します。

  1. [カスタム] バックアップスキームを選択します。

  2. 完全バックアップが毎日または毎週実行されるようにスケジューリングします。
  3. [保持ルール] を次のように設定します。
    • アーカイブ サイズを1 MB 以内に抑える
    • 依存するすべてのバックアップが削除の対象になるまでバックアップを保持する

  4. [保持ルールの適用] を、[バックアップ後] に実行されるように設定します。

    設定後の画面は次のようになります。

    これでバックアップが実行できます。

    バックアップが実行されるたびに新しいバックアップが作成され、その後、古いバックアップが削除されます。バックアップ先に 2 つの完全バックアップを格納できる領域が常に存在していることを確認してください。

    2 つのバックアップを格納できる領域がない場合、[保持ルール] を[バックアップ時に十分な領域がない場合] に設定します。ただし、このオプションはお勧めしません。

詳細情報

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