
Windows クラッシュダンプファイルの要求方法
はじめに
オペレーティングシステムが異常終了した場合、Windows の最小メモリダンプの作成が必要になることがあります。Windows の最小メモリダンプ(ミニダンプまたはトリアージダンプとも呼ばれます)は、停止コードとパラメータ、読み込まれたデバイスドライバと異常終了の原因になったカーネルスタックのリストを含んでいます。
システム全体ではなく製品が異常終了した場合は、「Creating Dr. Watson Crash Dumps」を参照してください。
製品がフリーズ(止まってしまった)した場合は、「Creating a Userdump」を参照してください。
説明
Windows 2000/XP/2003 でミニダンプを有効にするには、次の手順を実行します。
- [マイコンピュータ] を右クリックし、[プロパティ] を選択して、[詳細設定] タブを選択します。
- [起動と回復] ボックスで [設定] をクリックします。
- [デバッグ情報の書き込み] の [最小メモリダンプ] を選択します。
- [OK] ボタンをクリックしてすべてのダイアログウィンドウを閉じます。
- システム異常終了を再現します。
- [最小ダンプディレクトリ] ボックスで選択したディレクトリに最小ダンプファイルが作成されます。

Windows Vista、Windows Server 2008、または Windows 7 でミニダンプを有効にするには、次の手順を実行します。
- [マイコンピュータ] を右クリックし、[プロパティ] を選択して、[システムの詳細設定] を選択します。
- [起動と回復] ボックスで [設定] をクリックします。
- [デバッグ情報の書き込み] の [最小メモリダンプ] を選択します。
- [OK] ボタンをクリックしてすべてのダイアログウィンドウを閉じます。
- システム異常終了を再現します。
- [最小ダンプディレクトリ] ボックスで選択したディレクトリに最小ダンプファイルが作成されます。

%SystemRoot% の値はオペレーティングシステムフォルダの場所です。クリーンインストールのデフォルトのパスはオペレーティングシステムのバージョンによって異なります。デフォルトで、Windows NT 5.1(Windows XP)およびその後のバージョン(Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7)では、\WINDOWS です。Windows NT 5.0(Windows 2000)、Windows NT 4.0、および Windows NT 3.1 では \WINNT です。Windows NT 3.5x では \WINNT35 です。
詳細情報
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