
Acronis True Image Server for Linux および Acronis Backup & Recovery エージェント for Linux に必要な SnapApi モジュールのコンパイル
この資料は、以下の製品に該当します。
- Acronis True Image 9.1
- Acronis True Image Echo
- Acronis Backup & Recovery 10
- Acronis Backup & Recovery 11
はじめに
Acronis True Image Server for Linux または Acronis Backup & Recovery エージェント for Linux で必要なモジュールをコンパイルするか、手動でコンパイルするためには、ご使用のカーネルのソースか、少なくともインストールされているカーネルヘッダが必要です。
解決法
Acronis True Image Server for Linux および Acronis Backup & Recovery エージェント for Linux によって、インストール中に、必要なすべてのモジュールSnapAPI(2.4.x カーネルの場合)や、snapapi26(2.6.x カーネルの場合)など)をコンパイルできます。
これらのモジュールを、「dkms」ユーティリティを使用して手動でコンパイルすることも可能です。
以下をご参照ください。
詳細情報
詳細は、Acronis True Image 9.1 Server for Linux インストールパッケージに同梱されている HOWTO.INSTALL ファイル、または Acronis True Image Echo Server for Linux の HOWTO.INSTALL ファイルに記載されています。
gcc およびカーネルソースがシステムにインストールされている場合、Acronis True Image Server for Linux によって snapapi モジュールが自動的にインストールされます。
以下に、ディストリビューションとそのディストリビューションに必要なパッケージを示します(すべての依存関係もインストールする必要があります)。
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RHEL4、RHEL5、CentOS4、CentOS5、Fedora Core、Scientific Linux:
- kernel-X-[カーネルバージョン](X は、smp、PAE、hugemem などのカーネルのエディションを示します。「uname -r」コマンドを使用すると、[カーネルバージョン]X と表示されます)。
- kernel-X-devel-[カーネルバージョン]
- gcc(「cat /proc/version」コマンドで表示されるものと同じバージョン)
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CentOS3、RHEL3、SLES10、OpenSuse:
- kernel-[カーネルバージョン]
- kernel-source
- gcc
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Debian および Debian ベース({K、X、Ed}ubuntu、Knoppix):
- linux-image-[カーネルバージョン]
- linux-headers-[カーネルバージョン]
- gcc(*buntu システム用 build-essential パッケージ)
モジュールのコンパイルに問題が発生した場合、Linux System Report を取得し、その記事を参照して、アクロニス カスタマーサービスに連絡してください。